『岩戸開き』第13号 特集「危機の時代の食と農 前編
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大難を小難に変える!
食糧危機の乗り越え方

 - 梨岡京美 -

本誌でも幾度となく人類の危機と食と農の問題を警告してきた梨岡京美さん。
『岩戸開き』第13号では、山形の天狗さんが私たちに警告する、避けられない未来とともに語っていただきました。記事の一部を抜粋してご紹介します。

 

 

人類全体がふるいにかけられている

――梨岡さんはこれからの危機的状況について、本誌でもかなり厳しく警鐘を鳴らしておられます。この流れはいつ頃から始まっているのですか。
1995年、阪神・淡路大震災の時からですね。私は霊能の世界に入る前から、人が芋洗いのように小さな器の中でゴロゴロして、そこから落ちていくような漠然としたイメージがあったんです。それが人がふるいにかけられているのだとわかったときには「えらい時代になった」と思いました。その頃から、いわば円形脱毛症のように日本国内のあちこちで場所を変え、人が淘汰され続けているんです。
最近ではコロナウイルス。海外でも戦争や津波で多くの方が命を落としています。中国の鉄砲水やドイツでの大洪水など、異常気象による災害も多く「今まで何も起こらなかったから大丈夫」という保証がありません。

 

食料が尽きたとき自然の中で調達する知恵を

――その中で、必然的に食料危機も起こるということですね。
そうです。『岩戸開き』編集主幹の今井博樹さんと不二龍彦先生、そして私の3人で「霊査の古代史」(本号は休載)の取材に行くと、必ず天狗さんは食料のことを言ってきます。何度も言ってきますから、これは絶対に発信しなければいけないことだと思ったんです。
道端でもどこでも、普段から「どんな草が生えているかな」「食べられるかな」ということに注意を向ける。ユキノシタや菜の花など身の回りには食料になる植物がたくさんあります。私なんか雑草を見てもおいしそうって思うくらい。もちろん、それが毒だと困りますから、知識を得たり「虫が食べてるから大丈夫」と智恵を働かせたりすることが大切です。
「備えあれば憂いなし」で、普段から自然に目を向けておくことが大切です。

 

他にも「五感の大切さを子どもたちにも」「危機は避けられないからこそ日々命あることへの感謝を」など、これからの危機の時代に大切なことを細かに語っていただきました。全編は『岩戸開き』第13号をご覧ください!

 

 

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梨岡 京美 (なしおか きょうみ)

1964年、大阪府生まれ。当代屈指の呼び声の高い霊能者。6歳の時、両親の離婚を期に高知の父方の祖父母に引き取られ、この頃から霊能力が顕現する。22歳の頃から強まる霊能力に苦しむも、当時相談した霊媒に40歳まで霊能力を封印される。その後、40歳を過ぎてから霊能の道に進むと評判が評判を呼び、相談が殺到。これまで悩める多くの依頼者の霊障問題などを解決してきた。現在、高知にある鴻里三宝大荒神社の代表・斎主も務めている。

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『霊視の人 仏事編 -梨岡京美が見た霊と仏事の真実-』
不二 龍彦 (ふじ たつひこ) 著
本体価格:1,400円+税
四六判 228頁
ISBN:9784864513784
2021年9月9日 初版発行
発行:ナチュラルスピリット

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