『岩戸開き 第10号』では、「2024年、新春予測!どうなる日本? どうなる世界?」の企画記事を掲載しました。
その中で、現代屈指の霊能者、梨岡京美さんの2024年の予測のさわりをご紹介しましょう。

 

 

現代屈指の霊能者、梨岡京美さん

ここのところ、戦争などで多くの人が亡くなっている状況が世界中で続いています。私は5年くらい前からずっと話をしていることですが、このことはもう予言とかという次元の話ではなくて、現実的にどうかってことなんですよね。

戦争や自然環境変化による影響から、物価がさらに高騰してくることになります。

天狗さんいわく、食べ物が今のように当たり前のように手に入らなくなるというのです。そのような状況になると、地方より都会の方が、困る状況になるんですよ。田畑や自然の恵みが少ないことが、その理由ですね。ですから、一番簡単な対処法は、田畑を持つということ。そして、どのような草が食せるのかという知識を持つことです。
知識や知恵があっても都市部が多い関東圏などでは、大変なことになってしまうと思いますね。

ゴルフ場は畑になるといった時代がもうきます。

富士山の噴火の予兆についても、本当に大変なことだと思います。

GPSが使えなくなるときがきます。
そのためにも、できるだけ自然の中に身を置いて、とにかく五感を磨いてほしい。

そんな状況の今が何なのかというと、『人類全体がふるいにかけられている』ということ。
戦争が繰り返し起こります。『中東からふるいにかけられる』ことになります。

倒産件数も増えてくるでしょうし、大きな組織ほど危ないです。

 

詳しくは『岩戸開き第10号』でご確認ください!▼

 

 

 

 

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