岡本天明本人による『日月神示』の翻訳
昭和29年に出版された全23巻を1冊に集約し復刻!
雑誌『岩戸開き』および岩戸開きオンラインの読者の皆様は、おそらく『日月神示』をご興味のある方が多いのではないのでしょうか。
この度ビオ・マガジン社から刊行された『日月神示 謄写版 第一訳文』は、岡本天明本人が暗号文のような神示を翻訳し、ガリ版印刷で昭和29年に出版した全23巻を復刻したものです。
■岩戸を開く!波動を上げて魂を磨く書籍
神典研究家であり画家の岡本天明が、
自動書記によって記述した神示。岡本天明の現存する神示には、本書のほか、
『日月神示』、『ひふみ神示』、『一二三神示』……。
さらに、「第二訳文」「現代語訳」他、
独自解釈、解説、解読をほどこしたものも多く存在しますが、 それらの大本になっているのが『日月神示 謄写版 第一訳文』です。他の書と大きく異なるのは、恣意性がほとんど入っていない"素の日月神示"といえる点。
激動の時代を乗り越える要ともいえる、生き方、あり方……など
、示唆に飛んだメッセージに溢れています。戦後七十数年にわたり、
『日月神示』はその時々の世情に即した解釈がされて様々な社会的影響を与え、
人々に覚醒をうながしてきました。
「戦後」という時代が終わろうとしている令和の時代となり、
『日月神示 謄写版 第一訳文』が復刻されることには、
何か「神の仕組み」が働いているのかもしれません。
この本の発売を記念して、今回1名様にプレゼントします!
締め切りは、2022年8月19日(金)とさせていただきます。
ふるってご応募ください。
『日月神示 謄写版 第一訳文』1名様プレゼントの応募方法
メールでのご応募となります。
info@iwatobiraki.jp
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