2月28日に発売されました『岩戸開き17号』では、「危機の時代において、怖れではなく愛で生きる!」という特集を組んでいます。

●メンタルアドバイザー並木良和さん×光の画家ChieArtさん

「もっと軽やかな生き方へ 怖れと愛が教えてくれること」

●『ワンネスの扉』で大人気のジュリアン・シャムルワさん

「自然と繋がる日常からワンネスの扉を開く」

ドルフィニスト さん綾子さん

 「本来の私は愛そのもの 内なる愛が目醒めるとき」

などなど、たくさんの方に登場していただいています!

 

また、今号から、大人気特別連載 霊査の古代史10 天皇家“万世一系”は虚構だった! 畿内編 第一回が始まっています!

霊視で語られる驚きの古代日本のストーリーとは…!?

ぜひチェックしてみてくださいね。

 

今回は、特集のなかから、インドから愛について語っていただいた、ボーディー・ウッタムさんとアトモ・トーシャンさんを取り上げたいと思います。

 

 

インドの神秘家Oshoから学んだお二人の言葉は、とても気づきを得られるものになっています。

そしてシヴァが気づいた、人が喜びを感じているときに起こっている3つのこととは…! この3つが同時に起こっているとき、私たちはとても幸せを感じられるそう。

また、お二人から伺った「タントリックな愛を思い出す瞑想」方法についても掲載しています。

 

お二人が、「シヴァが、過去・現在・未来すべての人々に向けて残してくれたギフト」だという、

ナチュラルスピリットの新刊、『ヴィギャン・バイラヴァ・タントラ 悟りに至る112の瞑想法』と共にぜひお手に取ってみてくださいね。

 

 

 

 

 

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