現在発売中の『岩戸開き16号』の特集では!
特別インタビューとして、今大注目の、まじない屋きりん堂店主であり、嶽啓道杜頭のきりんさんにご登場いただいております!!
嶽啓道(がっけいどう)とはなんぞや?と思われるかと思いますが、嶽啓道は九州の島に伝わる民族宗教で、きりんさんはその総代であり最後の継承者。そんなきりんさんには生まれる前からの記憶があるそうで…一番最初の記憶にビックリ。そんな記憶があるのかーー!(気になる方はぜひ本誌をお読みくださいね)魂は奥深いんだなぁ。。
そんなたくさんの記憶を持つきりんさんに、
● 生きるのが精一杯な時代から心が死ぬ時代へ
● 歪みの「多様化」が生む分断と迷い
● 2025年は自分に何ができるかを問う年
● 未来のために真のスピリチュアルを
など、多岐にわたりお話しいただきました。すごく現実路線で、今とても必要な内容だと思います。耳が痛くもなるけれど、やっぱり現代日本人にとって、とても重要なお話。
6ページにわたるきりんさんインタビューをお読みいただき、真のスピリチュアルとは一体何か、共に考えてみませんか。