ワールドオーダーの崩壊 ― 今井の一考一記 Vol.1

 

アメリカとイスラエルがイランに戦争を仕掛けた。
最高指導者ハメネイ師が殺され、軍事施設やいろいろな施設が破壊された。

今、世界は力が支配してゐる。
トランプ、ネタニヤフ、プーチン、習近平、金正恩、ミャンマー、スーダン、コンゴほか、道理でも人道でも愛でもない自分たちが良ければよいといふ力がものを言ってゐる。
秩序(オーダー)が崩れた。
イランに核兵器を持たせないようにしようとしても、アメリカは核兵器を持っているのだから言ふ権利も道理もない。
イランに核兵器を持たせないのならアメリカも他の国も持つべきでない。

相手のことを酷く貶し、自分のことを褒めちぎるトランプ。
エゴイズムの塊。
スピリチュアル系でトランプをよくいう人がゐるが、私にはわからない。

既存の秩序は偽りだらけのやうだが、今は秩序のない力でのやり繰り。
陰謀論でないニューワールドオーダーが来るとしたら、この力の支配が終わった後の時代だと思ふ。
力の支配の時代は日月神示のいふ「大峠」の時代の一つの現れなのだらう。
「大峠」は地球の天変地異も伴ふやうだが。

力の支配の時代は、その前兆なのか。
ニューワールドオーダーは、トランプ、ネタニヤフ、プーチン、習近平、金正恩等がゐなくなった時代だらう。
彼らの後継者もゐない時代。愛のある新しい指導者が出現する時代。
はたしてそんな時代が来るのか。
今は過渡期。
耐へるしかない。
日本(の政府)は無力なのだから。
リーダーシップを発揮する民族に見えない。
日本の霊性は世界に通じない。

世界の他の国々はあまり繊細でない民族のやうに見えるので、日本人の霊性を受け入れるのは難しいかもしれない。
スピリチュアルの先端を走ってゐたアメリカも、政治の面では凋落してしまった。
精神性を失ってしまった。

今発売中の『岩戸開き 第23号』の特集は、「ニューワールドオーダー」。
世界のあり方にご興味のある方は、読んでいただけたらと思ふ。

(『岩戸開き』発行人 今井博樹)


 

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