今回の特集は「お米の本質と令和のコメ騒動」
令和のコメ騒動に隠された、意識進化のメッセージ。
今、私たちは“食”の真実に向き合う時代を迎えています。
農業政策、価格操作、種子の問題──令和の米騒動が映し出すのは、単なる食糧問題ではなく、私たちの生き方・つながり・精神性の根幹です。
本号では、
🔹農政の闇と占領期からの流れ（鈴木宜弘氏）
🔹消えた米の真実と流通の裏側（山下一仁氏）
🔹“お米”がもつ霊性と日本人の魂の記憶（森井啓二氏・中村陽子氏）
🔹米騒動が語る日本の岐路（中村いづみ氏）
など、専門家・実践者たちによる深く多角的な視点に加え、スピリチュアルの視点からもお米をめぐる真実をあぶり出します。
| 今号はこんな方におすすめです ✅ 現代の農や食の背景を深く知りたい ✅ 目に見えない力の本質を探求している ✅ スピリチュアルな視点から社会を見つめたい ✅ お米と日本人の“つながり”を見直したい ✅ 新しい生き方・コミュニティ・魂の進化に関心がある |
特集2：「量子力学とスピリチュアル」
“見えない世界”が“現実”を動かす──量子力学とスピリチュアルの交差点。
私たちが「現実」と呼んでいるものは、本当に客観的で、物質的なものなのでしょうか？
科学の最先端である量子力学が明かすのは、「すべての存在はエネルギーであり、意識が現実を創っている」という、スピリチュアルな真理と驚くほど一致する世界観です。
今号では──
🔹量子力学の創始と世界観（ドルフィニスト篤氏）
🔹量子力学で奥行きを！（村松大輔氏）
🔹“現実”は“内側”で創る！量子力学で人生を書き換える方法（田畑誠氏）
🔹量子力学の観点からは「宇宙の存在を人間が支えている」という事実（In Deep連載 Vol.18）
など、スピリチュアル界と科学の狭間で活躍する執筆陣が、誰もが一度は感じたことのある「自分とは何か」「この世界は何か」という根源的な問いにアプローチします。
また、書籍紹介では『タフティ・ザ・プリーステス』『マトリックス・エナジェティクス』など、“意識で世界を変える”先端スピリチュアル本も取り上げています。
量子力学を“難しい理論”としてではなく、自分の人生にどう活かせるかという視点から紐解いた、初心者にも読みやすく、深く刺さる特集です。
『岩戸開き』第20号は
8月21日(木)にAmazon、8月29日(金)に書店にて発売！
（『岩戸開き』編集部）
関連動画もぜひご覧ください！
